第31・32期代議員

  1. 荒木 幹也(群馬大学)
  2. 石間 経章(群馬大学)
  3. 稲垣 照美(茨城大学)
  4. 梅村 篤志((株)IHI)
  5. 大石 正道(東京大学)
  6. 大石 義彦(室蘭工業大学)
  7. 大野 暢亮(兵庫県立大学)
  8. 大林 寛生(日本原子力研究開発機構)
  9. 尾上 洋介(日本大学)
  10. 小野 謙二(九州大学)
  11. 加藤 千幸(東京大学)
  12. 加藤 裕之(宇宙航空研究開発機構)
  13. 河合 秀樹(室蘭工業大学)
  14. 河村 拓馬(日本原子力研究開発機構)
  15. 木倉 宏成(東京工業大学)
  16. 木綿 隆弘(金沢大学)
  17. 熊谷 一郎(明星大学)
  18. 小池 俊輔(宇宙航空研究開発機構)
  19. 小林 美保((株)日立製作所)
  20. 小紫 誠子(日本大学)
  21. 佐伯 壮一(大阪市立大学)
  22. 坂本 尚久(神戸大学)
  23. 塩路 昌宏(京都大学)
  24. 神保 智彦((株)東芝)
  25. 瀬尾 和哉(山形大学)
  26. 高石 武久(宇宙航空研究開発機構)
  27. 高藤 圭一郎(西日本工業大学)
  28. 滝山 由美(旭川医科大学)
  29. 田中 洋介(京都工芸繊維大学)
  30. 田畑 隆英(鹿児島工業高等専門学校)
  31. 田村 善昭(東洋大学)
  32. 鳥居 修一(熊本大学)
  33. 永井 大樹(東北大学)
  34. 西野 耕一(横浜国立大学)
  35. 能見 基彦((株)荏原製作所)
  36. 長谷川 克也(宇宙航空研究開発機構)
  37. 長谷川 恭子(立命館大学)
  38. 林 亮子(金沢工業大学)
  39. 半田 太郎(豊田工業大学)
  40. 松田 寿(北海道科学大学)
  41. 村川 英樹(神戸大学)
  42. 村田 滋(京都工芸繊維大学)
  43. 森 眞一郎 (福井大学)
  44. 森 英男(九州大学)
  45. 山田 俊輔(防衛大学校)
  46. 山中 玄太郎((株)豊田中央研究所)
  47. 山本 恭史(関西大学)
  48. 横井 嘉文(防衛大学校)
  49. 横山 博史(豊橋技術科学大学)
  50. 渡邊 正宏(富士通(株) )
  51. 和田 雅直((株)インテージ)

第31期役員理事名簿

第31期(2019.6.1~2020.5.31)可視化情報学会 役員担当

会長

横野 泰之(東京大学)

副会長

総務

桑原 譲二((株)フォトロン)

編集

伊藤 慎一郎(工学院大学)

企画

藤代 一成(慶應義塾大学)

理事

総務理事

染矢 聡(産業技術総合研究所)総務委員会委員長

富松 重行((株)電業社機械製作所)総務委員会副委員長財務・財政健全化

木倉 宏成(東京工業大学)規定・会誌(広告)・30周年記念担当

菊地 謙次(東北大学)財務・総務

丹下 学(芝浦工業大学)IT/広報

編集理事

竹島 由里子(東京工科大学)編集委員会委員長・和文誌編集委員会委員長

武居 昌宏(千葉大学)編集委員会副委員長・JOV

中村 元(防衛大学校)学会誌編集委員会委員長

松田 佑(早稲田大学)学会誌編集委員会

企画理事

飯田 明由(豊橋技術科学大学)企画委員会委員長

榊原 潤(明治大学)企画委員会副委員長 国際化・学会連携・記念事業

森田 潔((株)日立製作所)研究会

渕脇 正樹(九州工業大学)研究会

美馬 秀樹(東京大学)講習会

松岡 大祐(海洋研究開発機構)講習会

監 事

澤田 達男(慶應義塾大学)

伊藤 貴之(お茶の水女子大学)

事務局長

中山 敦志(一般社団法人 可視化情報学会)

2020年 可視化情報学会賞(論文賞,技術賞,奨励賞,映像賞)候補 募集

一般社団法人 可視化情報学会では1986年より論文賞,技術賞,映像展賞,1998年より設置された奨励賞の表彰を行って参りました.本年度もここに,可視化情報学会賞(論文賞,技術賞,奨励賞,映像賞)候補の推薦又は応募を受付けます.昨年度より,受賞対象を見直し,より幅広くの方にご応募頂けるようになりましたので,下記の応募要領に従って,所定の用紙に必要事項をご記入の上,ご提出下さい.

1.可視化情報学会賞

(1) 論文賞:

本学会発行の論文集およびこれに準ずる出版物に発表され,可視化情報に関する学術,技術の進歩・発展に独創的な寄与をし,顕著な貢献をなしたと認められる論文の著者に授与する.

・対象となる論文:

  1. 「可視化情報学会論文集」: Vol.38 (2018), Vol. 39 (2019)
  2. Journal of Visualization: 2018年,2019年に出版されたもの(Online First含む)

なお同一課題について2015年1月以前にも論文が発表されている場合には,それを含めて総合題目として候補対象とすることもできる.

・受賞者:本会会員とする.

(2) 技術賞:

2018年1月以降,2019年12月末までの2年間に発表され, 可視化情報に関する技術の活用、普及、教育において、社会に顕著な貢献をしたと認められる可視化に関する技術あるいは機器の作者や開発者に授与する.

・対象となる論文や本学会発行の出版物および国際会議:

  1. 「可視化情報学会論文集」: Vol.38 (2018), Vol.39 (2019)
  2. Journal of Visualization: 2018年,2019年に出版されたもの(Online First含む)
  3. 「可視化情報」: Vol.38・39 (Suppl.を除く)
  4. 「可視化情報」: Vol.38・39 Suppl.Ⅰ:第46・47回可視化情報シンポジウム 講演論文集
  5. 「可視化情報」: Vol.38・39 Suppl.Ⅱ:第1・2回ビジュアリゼーションワークショップ講演論文集
  6. The 15th Asian Symposium on Visualization (ASV15, 釜山,韓国)
  7. The 13th International Symposium on Particle Image Velocimetry (ISPIV 2019, Munich, Germany)
  8. The 15th International Conference on Fluid Control , Measurements and Visualization (FLUCOME 2019, Napoli, Italy)
  9. The 18th International Symposium on Flow Visualization (ISFV 18, 2018, Zurich, Swiss)
  10. 11th International Symposium on Ultrasonic Doppler Methods for Fluid Mechanics and Fluid Engineering (ISUD11, 2018, Berlin, Germany)

・上記以外に、本学会が協賛した他学会の講演会・国際会議等で発表されたもの、および、製品発表など、発表のエビデンスを添付できるものも対象とする。

・受賞者:本会会員とする.

(3) 奨励賞:

本学会が主催・共催する行事で発表し,その内容が可視化情報に関する学術・技術の進歩発展に貢献し,将来この分野で独創的で優れた業績が期待される若手の研究者,技術者に授与する.

  • 対象となる業績:上記(1)(2)に準ずる.
  • 40歳未満(2020年6月1日現在)の本会会員とする.

(4) 映像賞:

本学会発行の論文集およびこれに準ずる出版物に掲載された画像,ビデオ登録作品,ホームページに掲載されたフラッシュの中で,独創的可視化技術の開発や可視化技術の新分野への活用を示す作品および可視化しにくい対象や現象をとらえた作品,芸術的表現に優れた作品の作者に授与する.

対象となる論文,画像,ビデオ作品:

  1. 「可視化情報学会論文集」:Vol.38 (2018), Vol.39 (2019)
  2. Journal of Visualization: 2018年,2019年に出版されたもの(Online First含む)
  3. 2018年1月~2019年12月に掲載されたホームページのフラッシュ
  4. 2018年1月~2019年12月に登録されたビデオ作品

・受賞者:本会会員であることは問わない.

2.受賞候補者資格の補足説明

受賞者は,受賞後3年間は同一の賞の受賞候補になることはできない.ただし,論文・技術および映像作品の連名者の中に過去3年以内に同一の賞を受賞した者が含まれていても,当該論文・技術および作品に対する貢献度が高い未受賞の著者,作者は受賞候補となることができる.奨励賞は論文賞,技術賞,奨励賞をすでに受けた者,およびその年の論文賞,技術賞の内定者は受けることができない.

3.応募方法

論文賞,技術賞,映像賞は本学会会員からの推薦または本人からの応募による.奨励賞の候補者は本学会会員からの推薦による.

4.選考および表彰方法

表彰部会が選考し,2020年の通常総会において表彰する.論文賞,技術賞及び奨励賞の受賞件数は各2件以内,映像賞は4件以内とする.

5.書類提出

推薦又は応募には,本学会ホームページ(http://www.vsj.or.jp)から以下の所定の用紙をダウンロードし,必要事項を記載の上,pdfにて提出願います.(所定の用紙は本学会の事務局へ請求することもできる).

推薦書様式


「論文賞・奨励賞・映像賞」


「技術賞(カテゴリI)」

6.提出締切日

2020年2月21日(金)必着

7.用紙請求・提出先

〒114-0034
東京都北区上十条 3-29-20-103
一般社団法人 可視化情報学会

Tel: 03-5993-5020 Fax: 03-5993-5026 E-mail: gakkaisyo@vsj.or.jp

年頭のご挨拶 —新しい時代の始まり—

第31期会長 横野 泰之

yokono2019

New Year Annual Message -Beginning of A New Era-

Yasuyuki Yokono

明けましておめでとうございます。会員の皆さまにおかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。令和の時代となって初めてのお正月を迎え、東京オリンピックの開催等、様々な新しい事が起きる2020年代の始まりです。

可視化情報学会としては、2019年7月に第47回 可視化情報シンポジウムを開催しました。法人化30周年にあたり、可視化情報学会の誕生を振り返り、会長経験者5名から今後の学会について語っていただきました。2020年の第48回は鹿児島にて開催します。学会が生まれて50年という大きな節目となる第50回が目前に迫っており、これを見通した開催計画を立案していきます。和文論文集、英文論文集(JOV)、学会誌の発行という学会の基本機能を着実に実行し、講習会の一層の充実も図る予定です。可視化技術に関わる研究者・教育者・企業関係者・学生の交流の場を提供する場として、2018年度より衣替えを行ったビジュアリゼーションワークショップにもご期待下さい。

可視化情報学会が関係する国際学会、ISFV(International Symposium on Flow Visualization), ISPIV(International Symposium on Particle Image Velocimetry), FLUCOME(Fluid Control, Measurements and Visualization), ASV(Asian Symposium on Visualization), ISUD(International Symposium on Ultrasonic Doppler Methods for Fluid Mechanics and Fluid Engineering)について日本開催を視野に入れ、中長期的な観点でサポート委員会を構成します。2020年にISUD12(Kobe, Sep.14-17, 2020)を、2023年にASV17を日本で開催する事が決定し、他のシンポジウムについても日本のプレゼンスの強化を図っていきます。なお、私がチェアーを務めるISTP31 (31st International Symposium on Transport Phenomena, Honolulu, Hawaii, Oct. 13-16, 2020)も可視化情報学会の協賛行事として準備を進めていきます。

日本は長く「科学技術立国」をうたってきましたが、新興国を含め世界各国が政策的にも科学技術に注力しており、相対的に我が国の科学技術における国際的地位は下がってきています。論文数が量的にも質的にも低下し、博士課程への進学者が低下するなど、今後人口減少が進む中、将来の研究者コミュニティの持続が危ぶまれています。一方で、第四次産業革命が進展し社会・産業構造の変革が進み、イノベーションが単独の学術に起因するより異分野との境界領域や柔軟な応用によって生まれる等、そのあり方にも変化が現れています。科学技術研究のグローバル化が進んでいることも合わせて、これからの研究者には,研究遂行能力だけでなく、マネージメント、国際的ネットワーク構築、他分野や異なる立場の理解等、多彩な能力が求められています。可視化情報学会には、多様な学術・専門分野を背景とする方々が可視化という手段を介して集まっており、本学会の特徴である学際性や多様な価値の理解、グローバルな取り組みは今の時代に求められているものだと思います。このような特徴を再認識して継続的な活動に繋げたいと考えております。若手・中堅研究者への働きかけやシニア研究者にも活躍し続けていただける仕組みを考える必要があります。多様な学術が存在する中で、特徴ある学会として求心力を維持し続けるには、それぞれの学術の発展に伴う、可視化情報分野における新たな展開が欠かせません。将来の可視化情報に関する研究の柱の一つとなるような挑戦的な研究に期待をしており、可視化情報学会としての取り組みも必要と思っています。

皆さまの新しい時代における、益々のご健勝とご発展を祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

学会の概要

名称 一般社団法人 可視化情報学会 (The Visualization Society of Japan)
学会の目的 可視化情報に関する科学技術の基礎および多くの分野での応用に関する情報の交換と普及を図り、可視化情報に関する科学・技術・産業の振興の向上に寄与する。
役員一覧 第32期役員
事務局 〒114-0034 東京都北区上十条 3-29-20 アルボォル上十条 103
TEL: 03-5993-5020
FAX: 03-5993-5026
E-mail: office @ vsj.jp
会員管理・会計業務委託先 一般社団法人 学会支援機構
〒112-0012
東京都文京区大塚5-3-13
D’s VARIE 新大塚ビル4F
Tel 03-5981-6011
Fax 03-5981-6012
Email vsj @ asas-mail.jp
設立 1981年
会員数 正会員:666名,学生会員:4名,賛助会員:44社,名誉会員41名(2019年5月現在)
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第31期会長 会長就任にあたって

第31期会長 横野 泰之

yokono2019

Inaugural Address by the President for the 31th Term

Yasuyuki Yokono

2019年8月7日に開催された可視化情報学会通常総会ならびに臨時理事会におきまして,第31期の会長に推挙され,就任することとなりました.

本学会のルーツは,1973年(昭和48年)の 「第1回 流れの可視化シンポジウム」を起源とした,1981年(昭和56 年) に誕生した「流れの可視化学会」にあります.1977年(昭和52年)に第1回流れの可視化国際シンポジウムを開催するなど,精力的な活動を行い,1990年(平成2年)に,「可視化情報学会」と名前を変え,社団法人化し,現在へと引き継がれています.20111年(平成 23 年) には一般社団法人「可視化情報学会」へ移行しています.
可視化シンポジウム47回,流れの可視化学会からの通算40代,法人化31期と,諸先輩方にはそれぞれの思いがある歴史を有した本学会の会長への就任をたいへん光栄に思うとともに,その重責に身の引き締まる思いです.

流れの可視化は流れ場の速度・温度など物質移動を非接触で定量的に多次元計測する方法として発展を続け,現在では,機械・航空・宇宙・土木・建築・海洋・気象などの理工学分野のみならず医学・農学・環境学といった様々な分野での有力な研究開発手法として活用されています.可視化はその対象が物理現象に限らず,社会科学,人文科学,アートを含み,ビッグデータといわれる膨大な情報をも取り扱う様々な現象の把握技術・認識技術と広く知られ,近年では,機械学習などとの組み合わせによる情報の活用技術として研究が進んでいます.また,元会長の小山田先生らのご尽力により,日本学術会議で「科学的知見の創出に資する可視化分科会」が創設され,新しい可視化パラダイムへの挑戦も行われています.可視化情報学会としては,この可視化情報という学術分野の一層の発展に寄与し,学会としてのプレゼンスを示し続けていくことが重要かと思っています.

31期では令和と新しい時代を迎えました.昭和,平成と進んできた学会としての歩みを振り返り,その資産を活かしつつ,将来に向かって決意を新たにする良い機会かと思います.このためには,ビジョンを皆様と共有することが重要です.多様な学術・専門分野を背景とする方々が可視化という手段を介して集まっているという学際性や多様な価値の理解という本学会の特徴は社会に求められているものと考えています.これをどの様に維持発展させるかを考える必要があります.また,プレゼンスという意味では,可視化情報学会は設立当初より,複数の国際学会と深い関わりを持っており,戦略的なこれらの国際学会の主催,定期的な日本開催が必要だと考えています.

和文論文集,Journal of Visualizationと二つの論文誌を発行し,可視化情報シンポジウム,ビジュアリゼーションワークショップ,講習会,研究会など学会としての基本的な取り組みを継続しながら,国際会議を開催し,新たなビジョンを作成することは大きな労力を伴います.会員の皆さまの協力をなくしては実現できません.昨今,学会には、その魅力や会員としてのメリットが問われていますが,自ら積極的に学会に関わることが,大学所属であっても企業所属であっても,自身の研究やキャリアに活きると信じています.また,そうなる学会活動にすべきと考えています.

可視化情報学会が持続的な発展をしていくように,最大限の努力をしてまいりたいと思います.会員の皆様のご支援・ご協力を何卒よろしくお願いいたします.

2019年 行事案内

12/4(水)

第38回 可視化フロンティア「PIV講習会2019-3」

LMJ東京研修センター(東京都文京区)

11月29日(金)

ステップアップ・セミナー2019 自動車関連技術開発の新展開(協賛)

大阪科学技術センター,大阪市西区

11月29日(金)

宇宙・空・海 ―フロンティア 人工物科学シンポジウム(後援)

日本学術会議講堂,港区六本木

11月28日(木)~29日(金)

海洋調査技術学会 第31回研究成果発表会(協賛)

東京海洋大学 越中島キャンパス,江東区越中島

11月27日(水)~29日(金)

2019年度教育講座【実践編】RoHS/REACHに対応する自律的マネジメントシステムの構築(後援)

かながわサイエンスパーク内会議室,川崎市高津区

11月21日(木)

第364回講演会 実務者のための流体解析技術の基礎と応用(協賛)

大阪科学技術センター,大阪市西区

11月15日(金)

第15回微粒化セミナー(協賛)

東京都立産業技術研究センター,江東区青海

11月15日(金)

No.19-364講習会混相流入門:実験・数値計算の基礎から実例まで(協賛)

日本機械学会 第1・2会議室,新宿区信濃町

9/25(水)-28(土)

ASV15

Haeundae Grande Hotel, 釜山,韓国

7月25日(木)-27日(土)

可視化情報シンポジウム

京都大学 国際科学イノベーション棟(京都市)

7月22日(月)-7月24日(水)

13th International Symposium on Particle Image Velocimetry

Munich, Germany

7/17(月)

第36回 可視化フロンティア「PIV講習会2019」

LMJ東京研修センター(東京都文京区)

6/28(金)

第35回 可視化フロンティア 「機械学習・画像認識に関する講習会2019」

LMJ東京研修センター(東京都文京区)

5/27(月)-30(木)

FLUCOME 2019

University of Naples Federico II,イタリア・ナポリ

3/7(木)

第2回ビジュアリゼーションワークショップ(主催)

東京都市大学 横浜キャンパス(横浜市)