第23期 表彰

第23期 学会賞

論文賞

表  題: 「スペックル干渉法による骨折状態非侵襲評価システムの数値シミュレーション」
著  者: 山名田 信哉、村田 滋(京都工芸繊維大学大学院)、小梶 峻介(京都大学大学院)、田中 洋介、小野 裕之(京都工芸繊維大学大学院)
対象論文: 可視化情報学会論文集, Vol.30, No.10, (2010) 65-72
推薦理由: スペックル干渉法に基づいた骨折の非侵襲評価システムの数値
シミュレーション法を提案したものであって,スペックルパターンの時間変化を
数値シミュレーションから推定して後に,3層の弾性体モデルにこれを応用して
位置検出を行ったものである.スペックル干渉法を切断部内部状態の評価につな
げる手法の開発を行ったもので優れた論文であると判断した.

技術賞

表  題: ”Visualization of ripples on the surface of a rising bubble through an immiscible oil/water interface”
著  者: 植村 知正(関西大学)、植田 芳昭、井口 学(北海道大学大学院工学院)
対象論文: Journal of Visualization, Vol.14, No.2, (2011) 95-97
推薦理由: 本論文では,油水界面を通過する気泡の表面から生成されるマイクロ
水滴の発生メカニズムを明らかにするために,水に屈折率整合剤として31wt%の
ヨウ化カリウムを添加し,可視化画像から水膜を除去している.そのため,気泡と
水膜の間で発生する現象をより鮮明に捉えたものであり,マイクロ水滴生成の
メカニズム解明について貴重な成果がもたらされた.このように界面挙動を
可視化抽出する際に非常に有力な技術が提案されたものである.

奨励賞

受賞者: 太田 匡則(千葉大学大学院)
表  題: 「Colored grid background oriented schlieren (CGBOS)法による軸対称物体
まわりの超音速流れ場に対するCT 密度計測」
対象論文: 可視化情報学会論文集, Vol.31, No.9, (2011) 51-56
推薦理由: 本論文は,圧縮性流体の3次元密度分布を計測する手法として,
カラーグリッドパターンを背景画像に利用したCGBOS 法とCT法を組み合わせた
手法を提案し,軸対称物体である円錐形物体まわりの衝撃波構造の定量評
価を行うことでその有用性を示している.提案された手法は通常のBOS法
にさらに背景画像を2つのカラーストライプを直交させたカラーグリッド
パターンで与えることで,水平方向密度勾配・水平方向密度勾配分布を別々
に解析できるようにしており,また無風時の参照画像を必要としないこと
による観測条件の緩和や測定対象物体の大型化に向けた改善点を有してい
る.また,この結果をCT技術で3次元密度分布計測へと発展させており,
今後の高速流れ計測に有用な報告内容となっていると判断した.

第23期 映像賞

表  題: 「微小気泡内ストリーマ放電の進展とマイクロバブル放出」
著者: 西山 秀哉(東北大学流体科学研究所)、長井 亮介(東北大学大学院)、高奈 秀匡(東北大学流体科学研究所)
対象論文: 2011年6月のFlash
推薦理由: 液体中に設置したガス供給管側孔から噴出する2-3mm 径のアルゴン
気泡の界面に6kVで1kHzパルス電圧を印加した場合に発生するストリーマが気泡
界面内側に進展する際の挙動,気泡界面の凹凸変形,さらには気泡界面の崩壊
に伴うマイクロバブルの放出など,放電微小気泡の動的界面挙動を高速度撮影
した可視化動画は,世界でも例がなく,本学会の映像賞に値するものと判断した.

映像賞 フラッシュオブザイヤー

表  題: 「2011年3月11日東北地方太平洋沖地震(M9.0)により発生した地震波が
地球の表面を伝わる様子のシミュレーション結果」
著者: 古市 幹人、坪井 誠司、中村 武史(海洋研究開発機構)
対象論文: 2011年9月のFlash
推薦理由: 東北地方太平洋沖地震により発生した地震波のシミュレーションを可視化
したものである.シミュレーションは3次元非構造格子を用いて行われており,
本動画では,独自のポリゴン生成ツールの開発を行い,地球の内部構造により
同心円からずれる影響や波の振幅を3次元的表現により強調した可視化がな
された.地球の弾性的応答を理解する上で非常に効果的であり,直感的な理解
のしやすさから教育的効果も高いと認められ本学会の映像賞に値するものと判断した.

第39回可視化情報シンポジウム ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:Fl車柄開発におけるPIVの実用化
    講演者:中川 雅樹((株)豊田中央研究所)
  2. 講演題目:蝶の翅の打ち上げ/打ち下ろし時に形成される渦輪の挙動
    講演者:黒木 太一(九州工業大学大学院)
  3. 講演題目:単一ジグザク気泡の後流の三次元可視化
    講演者:橘 倫太郎(静岡大学大学院)

全国講演会(富山2011)ベストプレゼンテーション賞

  1. 講演題目:反回転渦対周辺に巻き付く三次元渦構造とその挙動
    講演者:渡辺 龍一(北見工業大学大学院)
  2. 講演題目:加振水槽における液面挙動の可視化と計測
    講演者:渡辺 久志(アイシン・エィ・ダブリュ㈱)
  3. 講演題目:第一原理分子動力学シミュレーションを用いたクラスレート
    水和物の振動解析
    講演者:平塚 将起(慶應義塾大学大学院)

平成24年度事業計画

学会の活動(第24期)

本学会は昭和 56 年に「流れの可視化学会」としてスタートし、平成 2 年の「可視化情報学会」へ
の法人化を経て、平成 23 年 6 月1日に、一般社団法人「可視化情報学会」としての新たな再出発を 行った。今回の公益法人改革への対応に際し、学術団体としての本学会の在り方と位置づけを再認識 したが、その社会貢献のあり形については、継続的に議論を重ねていく必要がある。

21 世紀の社会は、あらゆる分野で情報の種類や量が爆発的に増大しており、「可視化」はこれまで 以上に重要な技術・学術となってきている。学会とは学術分野で同じ興味をもった会員が集まり、会 員相互の情報交換を行うことで、より大きな学術的創成を進めるための学術集団である。また、学術 的創成は、産業界における実践を通じて初めて社会に還元されるものであり、本会も産学官の各々に とって魅力的な情報交換の場とする必要がある。すなわち、実験科学と計算科学などの先端的学融合 技術としての「可視化」を広範な学術分野で推進し、新しい概念の構築や学術創成につなげると同時 に、産業界での実践に応用するための活動を強化・推進していく。

具体的には、英文論文集 Journal of Visualization の継続的な発刊、国際会議の主催や共催への協 力による国際的情報発信の充実、和文論文集および学会誌発行についての更なる拡充、学会員への充 実した情報アクセスの提供、国内シンポジウムや講演会における情報共有、書籍の発行や講習会の開 催、研究会の活性化など、これまで本学会が実績を積んできた活動において、新たな視点で会員にと っての魅力を追求し、社会への還元の道筋を意識した事業を実施する。

平成23年度事業計画

学会の活動(第23期)

本学会は昭和 56 年に「流れの可視化学会」としてスタートし, 平成 2 年に社団法人「可視化情報
学会」として法人化を行った. 公益法人改革に対応して、平成 23 年 6 月1日に、一般社団法人「可 視化情報学会」として認可され、新たな再出発を行った。一般社団法人への移行に伴い、改めて公益 事業を進めていく学術団体としての可視化情報学会の在り方と位置づけについて、深い議論が重ねら れた。本来、学会とは同じ興味をもった会員が集まり、会員相互の情報交換を行うとともに、より大 きな学術的創成を進めるために、法人格をもった社会集団である。国際会議や学術論文集の発行を通 して社会に貢献し、人類の福祉向上のために活動を推進している事を改めて認識した。

21世紀において、「可視化」は重要な技術となってきている。流れの可視化技術においても、ハ ードウエアとソフトウエアの進歩により、より大量で詳細な情報が得られるようになった。また、情 報の種類や量も爆発的に増大し、情報の可視化技術はますます重要な技術となってきている。先端的 学融合技術である「可視化」をより推進させ、新しい概念の構築や、学術創成につなげていく計画と したい。具体的には、学会の英文論文集Journal of Visualizationを継続的にSpringer社より発刊 し、国際的情報発信の拡大と内容の一層の充実を図っていく。学会員はバックナンバーを含めて自由 にアクセスできるが、より容易なアクセス方法についても検討を進めていく。同様に,和文論文集お よび学会誌発行についても更なる充実・拡充を図る計画である.また、国際会議を主体的に主催・共 催し、国際的な情報発信を続けていく。国内シンポジウムも積極的に開催し、情報共有を進めるとと もに、新しい学融合を推進する。

2012年9月のFlash

Flashを再生する
Flashを再生する

  • 動画提供: 新潟大学自然科学研究科 教授 赤林伸一
    東京大学生産技術研究所 教授 加藤信介
  • 境界層風洞内に設置した通風用住宅をモデルを対象とした通風時の気流分布をレーザーライトシートで可視化した動画。開口は風向に平行な壁
    面に設置されており、平均された流れ場では換気は生じないが、接近流の乱れにより、両方の開口から流入、流出が生じている様子が観察され、
    必ずしも風上、風下に開口が無くても換気される事が判る。現在この現象をLESで解析を行っており、この動画も投稿予定である。

2012年行事案内

日程 タイトル 開催場所,開催地 レポート
12/17(月)-18(火) 第21回微粒化シンポジウム(協賛) 東京工業大学大岡山キャンパス, 目黒区
12/14(金) 風洞シンポジウム(主催) JAXA 調布航空宇宙センター, 東京都調布市 [PDF]
12/5(水)〜7(金) 第22回風工学シンポジウム(協賛) 東京大学山上会館, 文京区 [PDF]
12/5(水)-7(金) ビジュアルメディアExpo 2012(後援) パシフィコ横浜, 横浜市
12/5(水)~7(金) 第50回燃焼シンポジウム(共催・協賛) 愛知県産業労働センターウインクあいち, 名古屋市
12/3(月) 第18回ビジュアリゼーションカンファレンス(主催) タイム24ビル, 東京都江東区
11/30(金) PIV講習会2012~第13回 可視化フロンティア~(主催) 新大阪丸ビル新館, 新大阪駅前
11/23(金)~24(土) キャビテーションに関するシンポジウム(第16回)(共催) 金沢工業大学, 石川県野々市
11/21(水) -23(金) システム・情報部門学術講演会2012(SSI2012)(協賛) ウィルあいち 愛知県女性総合センター, 名古屋市
10/31(水)〜11/2(金) 第23回内燃機関シンポジウム(協賛) 北海道大学学術交流会館, 札幌市
10/17(水) -18(木) 第40回日本ガスタービン学会定期講演会(協賛) 釧路市観光国際交流センター, 釧路市
10/4(木)~5(金) 可視化情報学会全国講演会 姫路2012(主催) 姫路商工会議所,兵庫県姫路市
9/26(水)-28(金) 第60回レオロジー討論会(協賛) 名古屋大学東山キャンパス, 名古屋市 [PDF]
9/25(火)-10/1(月) KAST教育講座:「計算力学の基礎」(後援) かながわサイエンスパーク, 川崎市
9/20(木) -21(金) 第321回講習会「新エネルギーシステムのフロンティア技術を学ぶ」(協賛) 大阪科学技術センター, 大阪市
9/19(水)-21(金) The 12th International Symposium onAdvanced Fluid Information and Transdisciplinary Fluid Integration (AFI/TFI-2012)(協賛) ホテルメトロポリタン仙台, 仙台市
9/16(日)-18(火) 日本流体力学会年会2012(協賛) 高知大学朝倉キャンパス, 高知市
9/7(金)-8(土) 生体医工学シンポジウム2012(協賛) 大阪大学, 豊中市
9/4(火) PIV講習会2012~第12回 可視化フロンティア~(主催) LMJ東京研修センター , 文京区
8/26(日) -28(火) 第21回日本バイオイメージング学会学術集会(協賛) 公開講座:キャンパスプラザ京都, 学術講演会:京都国際会館, 京都市
8/11(土) ~12(日) 第18回流れのふしぎ展(協賛) 日本科学未来館, 東京都江東区
8/9(木)〜11(土) 日本混相流学会年会講演会2012(協賛) 東京大学柏キャンパス, 千葉県柏市
8/9(木) 第31回混相流シンポジウム(協賛) 東京大学柏キャンパス, 千葉県柏市
8/8(水) 研究会「血液と混相流」(協賛) 千葉大学西千葉キャンパス, 千葉市 [PDF]
8/8(水) 合同研究会「血液と混相流」(協賛) 千葉大学, 千葉市 [PDF]
8/8(水)-受付開始 8/8(水)-受付開始2012年度計算力学技術者(CAE技術者)資格認定事業 固体力学分野/熱流体力学分野/振動分野(協賛) 各地区会場
8/4(土)〜5(日) 第31回日本医用画像工学会大会(協賛) JA北海道厚生連 札幌厚生病院, 札幌市
7/24(火)~25(水) 第40回可視化情報シンポジウム(主催) 工学院大学,東京都新宿区
7/14(土)〜15(日) 日本実験力学会2012年度年次講演会(協賛) 豊橋技術科学大学, 豊橋市
7/12(木)〜13(金) 3次元画像コンファレンス2012(協賛) 早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館, 新宿区
前期:7/8(日)、後期:11/25(日) CG-ARTS協会2012年度検定(後援) 全国都道府県の高校・高専・大学等300会場
7/5(木)-6(金) 第44回流体力学講演会/航空宇宙シミュレーション技術シンポジウム2012(協賛) 富山国際会議場, 富山市
7/5(木) -6日(金) 第4回「イノベーション基盤シミュレーションソフトウエアの研究開発」シンポジウム(協賛) 東京大学生産技術研究所コンベンションホール, 目黒区
6/25(月)~28(木) 15th International Symposium on Flow Visualization (ISFV15) Minsk, Belarus [PDF]
6/14(木)〜15(金) 京コンピュータ・シンポジウム2012および第2回戦略プログラム5分野合同ワークショップ(後援) 神戸大学新国際会議場, 神戸市
5/22(火) 講習会 「CFDの基礎とノウハウ」 (協賛) 主婦会館プラザエフ,千代田区
5/21(月) No.12-54第8回技術者のための倫理セミナー -事故・不祥事の背景から学ぶリスクマネジメント-(協賛) 葺手第2ビル, 港区
4/18(水)〜20(金) 第46回空気調和・冷凍連合講演会(協賛) 東京海洋大学85周年記念会館, 江東区
3/8(木) No.18-11シンポジウム「自動車開発を支える最新の空力技術」(協賛) 東京大学生産技術研究所, 目黒区

オンライン・ショップ

一般社団法人 可視化情報学会が刊行する論文集、講習会テキスト等がオンライン・ショップにて、ご購入いただけます。
刊行物/書籍テキストのご購入:

  • 会員のかたは、こちら
  • 非会員のかたは、こちら
  • ※会員価格でのご購入には、会員番号の入力が必須となります。会員番号が入力されていない場合、一般価格での販売となりますのでご注意ください。

    プライバシーポリシー

    プライバシーポリシー

    一般社団法人 可視化情報学会
    制定:2011年9月22日(理事会承認)

    可視化情報学会は,個人情報の重要性を認識し,その収集・利用・管理について,次
    の通り適切に取り扱うよう努めます.

    (1)個人情報の収集
     可視化情報学会は,本学会の事業目的に沿ったサービスの提供のため,特定の個人
    を識別できる情報を必要な範囲で収集します.個人情報を収集する際は,その目的を
    明示するとともに,提供者の意思に基づいて行うことを原則とします.

    (2)個人情報の利用
     可視化情報学会は,収集した個人情報を収集目的の達成のために必要な範囲で利用
    します.ただし,次のいずれかの場合には収集目的以外に利用または提供することが
    あります.
       1.法令の規定に基づくとき
       2.提供者の同意があるとき
       3.事業目的の達成に必要な範囲内において個人データの取扱いの全部又は一部
    を委託する場合(例えば,配送等のサービスを委託した会社に名前と宛先を知らせる
    場合)
       4.その他,総会,理事会で承認された事業計画を達成するために正当な理由が
    あるとき

    (3)個人情報の管理
     可視化情報学会は,収集した個人情報が外部へ漏洩したり,破壊や改ざんを受けた
    り,紛失することの無いよう適切な管理に努めます.ただし,提供者自身により開示
    されたり,または公開されている個人情報については,本学会の管理の対象外としま
    す.

    (4)個人情報の開示および訂正等
     可視化情報学会は,個人情報の提供者から自己に関する個人情報の開示の請求が
    あったときは,原則として遅滞なく開示します.また,自己に関する個人情報の訂正
    等の申し出があったときは,原則として遅滞なく訂正等を行います.

    (5)Webサイトにおける扱い
     本サイトの利用は,利用者の責任において行われるものとします.当ホームページ
    および当ホームページにリンクが設定されている他のウェブサイトから取得 された
    各種情報の利用によって生じたあらゆる損害に関して,本会は一切の責任を負いませ
    ん.本会Webサイトでは会員への有用な情報・サービスを提供する ために他のWebサ
    イトへリンクを貼っています.リンク先での個人情報の安全確保に関しては当学会で
    は一切責任を負いません.利用者個人の判断によって利 用をしてください.
      本サイトでは本サイトへのアクセス状況についてログ(閲覧記録)を取得してお
    ります.取得したログ情報は,個人情報と関連づけることはなく,統計情報としての
    み利用します.

    (6)クッキー(Cookies)について
      本サイトに再度訪問された際,より便利に当サイトを閲覧していただくためのも
    のであり,訪問者のプライバシーを侵害するものでなく,ご使用のコンピュー ター
    へ悪影響を及ぼすことはありません.本会では,当サイトの訪問者から,クッキーに
    含まれる当サイト上での視聴行動についての全体傾向やパターン等の情 報を収集す
    る場合があります.収集した情報は,本会がアクセス傾向を分析し,より良いサービ
    スを提供していくために使用致します.また,収集した情報につ きましては,個人
    情報同様秘密として扱います.なお,情報の収集を希望しない場合は,インターネッ
    ト閲覧ソフト(ブラウザ)の設定により,クッキー (Cookies)の受け取りを拒否す
    ることも可能です.

    (7)プライバシーポリシーの変更について
     法律の変更に準じる為,または,その他の理由により,予告無くプライバシーポリ
    シーに変更を加える可能性があります.可視化情報学会の収集した個人情報に 対し
    ては,常に最新のプライバシーポリシーが適用されます.このような変更は,いかな
    るものであれ,可視化情報学会のWebサイトに掲載され,掲載日より効 力を発揮する
    ものとします.

    (8)個人情報の取り扱いに関する問い合わせ先
     可視化情報学会における個人情報保護に関してご質問などがある場合は,下記まで
    ご連絡下さい.

    〒114-0034 東京都北区上十条 3-29-20 アルボォル上十条 103
    一般社団法人 可視化情報学会
    TEL: 03-5993-5020
    FAX: 03-5993-5026
    E-mail: info@vsj.or.jp

    2011年9月のflash

    Flashを再生する
    Flashを再生する

    • 動画提供:
      海洋研究開発機構・地球内部ダイナミクス領域  古市 幹人氏
      海洋研究開発機構・地球情報研究センター/地球内部ダイナミクス領域  坪井 誠司氏
      海洋研究開発機構・地震津波・防災研究プロジェクト  中村 武史氏
    • 2011年3月11日東北地方太平洋沖地震(M9.0)により発生した地震波が地球の表面を伝わる様子のシミュレーション結果。
      地球上のいろいろ な場所で観測された地震波-を使って地震の震源で起きた破壊をモデル化し、震源から地球表面と内部にひろがっていく地震波の数値シミュレーションを行いました。
      この動画は地表に到達した地震波の上下動変位を、強調して視覚化しています。
      動画作成にあたって、2次元球面上の離散データを球面 からの幾何学的ずれとして表現するポリゴン生成ツールを作成しました。