第42回可視化情報シンポジウム概要
日 時 |
平成26年7月21日(月・祝)~22日(火) |
会 場 |
工学院大学新宿キャンパス
〒163-8677 東京都新宿区西新宿1-24-2
都営大江戸線都庁前駅直結,各社線新宿駅下車歩8分 |
主 催 |
一般社団法人 可視化情報学会 |
*最新情報は本ページに更新されますので随時ご確認頂けますようお願い致します.
第1回会告 (学会誌2014年1月号に記載)
講演申込
講演申込期限 |
平成26年3月14日(金)
延長されました→平成26年3月28日(金) |
講演申込 |
申込受付終了
|
下記の(2)一般講演,(3)オーガナイズドセッション、(4) ワークショップセッション、および、(5) インダストリアルドセッションの講演申し込みは,下記申し込みページをご利用ください。
ただし、(6)アートセッションは、各オーガナイザーに直接申し込みしてください。
セッションオーガナイザー一覧はこちら[PDF](2014/3/7更新)
論文投稿
本論文投稿期限 |
平成26年5月9日(金)
延長されました→平成26年5月20日(火) |
本論文執筆要項 |
可視化情報シンポジウム原稿の執筆・投稿に関して |
本論文投稿 |
投稿方法:
1. 申込番号とパスワードを入力して個人ページへ移動
2. 「論文の管理」ページで論文と調査票をアップロード
*容量は論文が6MB,調査票が1MBまでで,アップロード回数は5回まで可能
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講演プログラム
可視化シンポジウム2014講演プログラム20130627(確定版)[PDF形式]
(詳細プログラムは現在作成中)
懇親会
懇親会 (参加費無料) |
日時:平成26年7月21日(月・祝)18:00~
会場:工学院大学 中層棟7F 学生生協 |
講演内容
(1) 特別講演
7月21日(月・祝) 13:00?14:00
瀬尾 拡史 先生 (サイアメント / 東京大学)
「キレイ!」「わかりやすい!」から得られるものとは?―エンターテイメント的要素はアカデミックに貢献するのか?―」
7月22日(火) 13:30?14:30
中井 泉 先生 (東京理科大学)
「歴史の可視化 ー古文化財のオリジナルの姿を再現するー」
(2) 一般講演
可視化技術の開発・研究,可視化手法の応用例,可視化情報処理,その他可視化情報に関するもの
(3) オーガナイズドセッション
OS1 ウェーブレットと知的可視化の応用
山形大学大学院理工学研究科機械システム工学分野 李鹿 輝
豊橋技術科学大学機械工学系 章 忠
OS2 サイエンティフィックカルチャー&スポーツ
北海道大学工学研究院 村井祐一
工学院大学工学部機械工学科 伊藤慎一郎
山形大学地域教育文化学部 瀬尾和哉
OS3 レーザ利用の可視化と計測 (PIV, LIF, その他)
横浜国立大学大学院工学研究院システムの創生部門 西野耕一
近畿大学工学部 竹原幸生
OS4 分子によるセンシングとイメージング (PSP/TSP研究会との合同企画)
宇宙航空研究開発機構 研究開発本部風洞技術開発センター 栗田充
産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 染矢聡
OS5 混相流の可視化
琉球大学工学部機械システム工学科 石川正明
OS6 ビジュアルデータマイニング (シミュレーション学会との共同開催)
京都大学高等教育研究開発推進機構 小山田耕二
お茶の水女子大学理学部 伊藤貴之
立命館大学情報理工学部メディア情報学科 田中覚
OS7 ビッグデータと知識の可視化
東京大学大学院工学系研究科 美馬秀樹
OS8 マイクロ流動の可視化
(マイクロフロービジュアリゼーション研究会との合同企画)
東京大学大学院工学系研究科
国際工学教育推進機構学際共同教育研究センター 杉井康彦
東京理科大学工学部機械工学科 元祐昌廣
OS9 心理情報と可視化
東洋大学総合情報学部 加藤千恵子
東洋大学生命科学部 川口英夫
OS10 超音波を用いた流体計測
東京工業大学ソリューション研究機構 木倉宏成
神戸大学大学院工学研究科機械工学専攻 村川英樹
OS11 キャビテーションの可視化・計測・解析
東北大学流体科学研究所 伊賀由佳
九州大学大学院工学研究院機械工学部門 渡邉 聡
OS12 乱流および乱流遷移現象の可視化
名古屋大学大学院工学研究科機械理工学専攻 長田孝二
大阪大学大学院 基礎工学研究科 機能創成専攻 後藤晋
(4) ワークショップセッション
WS1 未来医療と可視化
早稲田大学理工学術院先進理工学研究科 八木高伸
埼玉大学大学院理工学研究科機械工学科 中村匡徳
WS2 生物の生きる知恵と流体工学
東洋大学理工学部生体医工学科 望月修
九州工業大学 淵脇正樹
WS3 楽器・音響機器の可視化
豊橋技術科学大学 飯田明由
明星大学情報学部情報学科 横山真男
WS4 地球環境・災害の可視化
海洋研究開発機構 松岡大祐
(5) インダストリアルドセッション
IS1 自動車開発における可視化
東京都市大学工学部機械システム工学科 郡逸平
広島大学 産学・地域連携センター 鬼頭幸三
マツダ(株) 技術研究所 農沢隆秀
群馬大学 石間経章
IS2 ものづくりの可視化
(株)荏原製作所 能見基彦
(株)電業社機械製作所 生産本部 技術研究所 研究グループ 富松重行
*企業等からの参加者で講演のみ (論文なし) を希望される場合は,講演題目と概要のみが講演論文集に掲載されます.
(6)学生プレゼンテーションコンテスト
東京工科大学メディア学部 柿本 正憲
コンテスト概要、応募資格、選考方法等はこちら[PDF]を参照ください。
<注意> シンポジウム論文投稿期限(5月9日)を超過した場合,コンテストの審査対象とはなりませんのでご注意下さい。
(7)アートセッション
東洋大学総合情報学部総合情報学科 加藤 千恵子
東洋大学総合情報学部総合情報学科 多田 光利
早稲田大学人間総合研究センター 菅原 徹
名古屋市立大学芸術工学研究科テ?サ?イン情報学科 高橋 信雄
海洋研究開発機構横浜研究所地球シミュレータセンター 松岡 大祐
募集要項や申し込みについては、アートセッションオリジナルサイト[外部サイト]をご確認ください。
講演時間・参加費
講演時間 |
講演15分+質疑5分(計20分) (*セッションにより異なる場合があります.) |
参加費 |
会員・協賛学協会員・論文投稿者:10,000円
非会員:12,000円
学生:3,000円
(すべて当日参加登録のみとなります)
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講演論文集 |
(冊子・USB版を用意致します)
会員
冊子論文集 5,000円
USB論文集 5,000円
セット 8,000円
(可視化情報学会員の方はお得な事前予約申込をご利用頂ける予定です)
非会員
冊子論文集 7,000円
USB論文集 7,000円
セット 12,000円
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懇親会 |
無料 |
連絡先 |
シンポジウム実行委員会 幹事
元祐昌廣
東京理科大学 工学部機械工学科
E-mail: mot@rs.tus.ac.jp
Tel/Fax: 03-5876-1326
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