JPIV (PIV-STD Project)
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目的
粒子画像流速測定法(PIV)の実用化・標準化を図るため、
可視化情報学会の研究会が発足しました。
これは、この研究会のホームページです。
Information
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「実践集中講義:PIVの要点」テキスト販売
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PIV標準実験に関するワークショップ結果と評価(研究会委員限定)
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カスタムメード標準画像が新しくなりました。
粒子位置情報が供給されるようになり、より詳細な解析が
出来るようになりました。
Activities
- PIV アンケート
PIVの実用例を集め、これらのデータベースを元に、
PIVの実用化を図る。
また、問題点の抽出も実施する。
以下のアンケート用紙に御協力下さい。
- 標準画像
標準画像を元に、各種粒子追跡アルゴリズムのチェックおよび
性能評価を実施します。
以下の標準画像は、自由にダウンロードして利用できます。
カスタムメードの
標準画像生成プログラムも使うことが出来るようになりました。
(新バージョンでは、粒子位置情報を知ることが出来ます)
3次元用画像データも準備できましたので御利用下さい。
- 研究会議事録
研究会の議事録を収録しています。
okamoto@tokai.t.u-tokyo.ac.jp